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再び堆肥

ミミズを使った生ゴミ処理と堆肥づくり

ミミズを使って台所の生ゴミを処理する方法があります。
においもほとんどなく、大量のゴミを有効な堆肥に変えることができます。
ミミズの作った堆肥を使うことで家の草花は前より健康になり、育てた野菜はおいしくなり、生ゴミの量を画期的に減らすことができます。やり方は次の通りです。

まず、自分の家から出る生ゴミの重さを量ります。
一日の平均的な生ゴミの量の2倍の重さのシマミミズを買ってきます。シマミミズは、釣具店や通信販売だ入手できます。
ミミズを入れる箱の大きさの目安は、2人家族の場合、60×60×30(縦×横×高)cm、3人家族の場合なら、90×60×30(縦×横×高)cmです。
箱の上下それぞれ5cmくらいのところに、径2cm程の穴を数個開けてその穴を塞ぐように網を張り、換気口を作ります。
ミミズ箱には十分に湿らせた詰め物を底から3分の2ぐらいまで入れます。詰め物には2~3cmの幅に裂いた新聞紙を用い、これに2握りの畑の土などを混ぜて使います。
箱に詰め物を入れ、ミミズをその上に置いて一面に広げてください。部屋の明かりをつけておくと、ミミズは詰め物の中に潜って見えなくなるので、生ゴミを入れ、その上にビニールシートで覆うか、蓋をしてください。
ミミズを入れた箱には1週間に2回程度生ゴミを入れますが、プラスティックやビニールなどの生物が分解できない物や動物の糞、柑橘類、ネギ類、肉類は入れてはいけません。
生ゴミを入れるたびに、2.5~5cmの厚さに詰め物を足します。
2~3ヶ月毎に中身を取り出します。ミミズは別にして再び堆肥を作るのに使います。

このときできたミミズの糞は、非常に豊富な種類のアミノ酸を含んでいて上質の堆肥として使えます。鉢物の土に2~3割混ぜるだけで植物の生長が非常に良くなります。

※通常、庭や畑でよく目にするミミズは、生ゴミ処理には適しません。
※木製やプラスティック製などの箱にミミズを入れてください。(薬品処理したものは適しません)

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2008年07月02日 12:37に投稿されたエントリーのページです。

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